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 2015年度記事一覧

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   地下歩行空間についてはこちら
   キーボードの練習 その1はこちら
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  アプリの検証
こんにちは、LVアイアンマンです。
今私たちが行っていますアイパットの勉強会の中で検証中のアプリがあります。
そのアプリを使って今度余市に行ってみようと思っています。
そのアプリとは音声で出来るナビアプリです。
このアプリは私の知り合いの方に教えていただきました。時々連絡をくれて色々な情報をいただいています。その情報はいつもためになる情報です。
今回教えていただいたアプリがうまく作動しましたら皆さんにお教えいたします。今のところ市内ではなかなかうまく作動していますが市街でどうなるのかを検証してまたご報告いたします。

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  地下歩行空間
こんにちは、ENNUIHAGE(アンニュイハゲ)です。
現在我々チームコラボが手掛けていることで少し進展がありましたのでこの場をお借りしましてお伝えいたします。
我々は少しでも障碍者が行動しやすい街になってほしいと思い障碍者に対して優しい街になるようにしていきたいと思い色々なものを作ったり提案したりしています。
その一つに札幌駅から大通駅までの間に作られた地下歩行空間のわかりずラサなどを考えてみることにしました。どうやったら視覚障碍者がわかりやすくなるかを考えてみました。そこで考え付いたのが歩行空間についている点字ブロックに音声を付けるとどうなるのかと思い作ってみました。あの地下歩行空間は最近火災などが起きた際に色々な問題点が取り上げられましたがそれ以外にもまだまだ改良した方がいいところがあるはずです。その一つが視覚障碍者が一人で歩行した際に自分の出たい出入り口がわからなかったり非常口がわからないなど色々あると思います。そこでとりあえず点字ブロックに音声を付けてみました。まだまだ完全なものではありませんが今現在の出来上がったものをご覧ください。
ご質問やご意見なども歓迎いたしますので下記のアドレスまでご連絡ください。
なお今のところアイパットでの動作確認は出来ていますがウィンドウズセブンでは少し動作が悪いと思いますが歩行空間で使用する目的で作っておりますのでご了承お願いいたします。
 メール
  lvl.aianman@gmail.com

 アドレス
  http://ai-labo.sakura.ne.jp/N1.htm

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  キーボードの練習 その1
こんにちは、LV坊さんです。これから数回にわたりましてキーボードの操作の仕方やホームポジションなどについて初歩的なことや簡単な方法などを書いていきたいと思います。パソコンを使いたいと思っているが難しく考えている方などは一度チャレンジしてみてください。
今回は初めてパソコンに触れる方などにキーボードについて書きたいと思います。
キーボードの基本的な使い方は常に8本の指をホームポジションに置くということです。
つまり皆様も必ずお家に帰るように指も必ず元の位置に戻してやるということです。
使用するキーボードはディスクトップパソコンの場合はそのままでいいと思いますがノートパソコンの場合は別のキーボードのほうが分かりやすいと思います。
まずはキーボードの一番下の列を親指で軽く触れるように指を滑らすように触ってください。1個だけ長いキーがあります。それが(スペースキー)です。
そのキーに左親指を左側に置きます。右親指を右側に置きます。
親指をそのままで残りの指を上にあげていきます。下から3段目に行きますと少し突起物が付いているキーがります。それが(F)と(J)キーになります。
そのFキーに左手の人差し指を置いて残りの指を順番に置いていきます。
次に同じ列の2個キーを飛ばします。その隣が(J)キーになります。右手の人差し指をそのキーに置き残りの指を順番に置いていきます。それがホームポジションです。必ず打ち始めと終わりはこの位置にします。
ホームポジションの時の左手の指の下にあるキーは小指が(a)薬指が(s)中指が(d)人差し指が(f)です。そこから2個キーを飛ばして右手薬指が(j)中指が(k)薬指が(l)小指が(;)となります。
こつとしては手の中に生卵を握っているような感じです。

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